助成事業への想い

当財団は,図工・美術教育をベースにしたひとりひとりの想いが活かせる暮らしかたを推奨しています。あらゆる活動の過程(ふるまい)に目を向け,そこで起きる事象を愉しみ,記録し,次につなげる肯定的で発展的な姿勢を「ことづくり生活」と呼んでいます。 上記の振興を図るために助成金交付を行い,またその趣旨にご賛同くださる方の寄付を活用して,下記の観点で取り組む学生や個人・団体の優れた提案を支援します。

(A)企画者と参加者がお互いの想いを発揮しあえるワークショップなど (B)⾒かた・考えかた・感じかたなどの幅を広げたり深めたりできるしかけがある芸術的活動など
(C)暮らしを充実させる独創的な発想や研究・提案的な活動など

助成の種類

 

1.財団(ことづくり)助成

ことづくりの振興が可能な活動を支援します

財団の「想いと暮らす~1点モノのことづくり~」に沿う助成です。暮らしの中で伴走支援的・社会還元的・価値創造的な活動を振興しようとする個人や団体を支援します。
 
ことづくり活動助成

 

2.個別(テーマ別)助成

審査基準を緩和してテーマ別に設置します

財団のテーマ設定以外でも,社会還元・地域振興等の想いがある個人や企業等の寄附者と協議し,応募者を募る仕組みです。その場合は,財団が全事務業務を請け負います。
 
テーマ別助成

冠基金の設置(準備中)

寄付者(個人・組織等)の想いをかたちにする助成方法です。詳細は事務局まで。

個別テーマへの寄附

10万×3件~ 内容は寄付者と協議の上で決定※ 詳細は事務局まで

寄附行為

一口:3,000円~ テーマを指定しないご寄付もお待ちしております。

入金口座

三井住友銀行 高松支店 (普) 6693407 ゆかいスタイル事務局(ユカイスタイルジムキョク)

※留意事項

一般財団法人のため,寄付金控除は受けられませんが
個別テーマへの寄附は全額が助成に使われます。(手数料不要)

申請内容への想い

ことづくり的な視点

 
・ことづくり生活とは,暮らしの中にあるふるまい(反応)の自覚に始まり,肯定的で発展的な自他との共感過程を重視します。お互いに高め合える対話的な場や,心地よさを実感できる仕掛けの提供が推奨されるため,企画者は活動プロセスの価値や意義を明確にしておく必要があります。
 


見かた・感じかたの体感

 
・芸術は自由な制作と同様に,鑑賞の自由度も大切です。一流のビジネスマンは美術館に通って,価値創造への気づきを得るそうです。演劇では演者が想いを込めた姿に観客は魅了され,美しいと感じます。本助成の活動では,参加者の見かたや感じかたを引き出す仕掛けが要求されます。
 


事業活動デザインシート

活動の全体像を把握するために使用します。望む価値創造の意義や手法などを自己分析するために必要な領域は網羅しており,活動全体の俯瞰に役立ちます。

本構造は独自の思考法ですが,活動の意義や意図のまとめかたに慣れていない,理想と現実の摺り合わせに悩んでいる方は必見です。どうぞご活用ください。

◎ 本書類の提出について
   任意:財団助成
   必須:個別助成(含:冠基金)

助成の種類

1.財団助成

ことづくり活動助成金 2026年度 終了
最大25万 3件(※ 件数は予算枠内で変更あり)

分野:生活・教育・文化芸術全般
地域:全国
内容:募集要項に該当する活動
 

第一期募集:2026.2.1~2026.2.28  採択:1件
第二期募集:2026.5.1~2026.5.22  採択:2件

2.個別助成

2026年度 テーマ別助成金 今秋公開
最大10万 件数はテーマによる(最大10件)

分野:生活・教育・文化芸術全般
地域:募集ごとに設定(香川県,全国)
内容:要項に記載(事業の始動や広く知らせたい活動など)
基金:寄付者との協議で設定可能
 

1:不便益の活動を拡げる助成金:準備中

・手間や時間などを要しても満足度や充実度が高まる活動
 ※ 不便益については,川上浩司氏の定義に準じる。

2:ちいさなステップアップ助成金:準備中

・ことづくりの考えかたを用いて行ってみたい活動

3:今後のプロジェクト募集:準備中

 


助成の個別要項・書式集

coming soon !

 


採択者の記録

2019年度 山端健志さんの活動

 

2020年度 川上千佳子さんの活動